第弐拾肆話 最後のシ者
gozaです。
投稿が遅くなりました。
4月の現状として、自分の会社は基本営業を停止状態。
社畜としては絶賛営業中。まあ、社畜側の仕事に関しては、仕事柄しょうがない。
社畜側の仕事は遠方が多いため、基本出張なので、今回も長野への出張が多くなりました。
他のメンバーも東北や大阪に出張とこの時期は特に忙しい。
街はみんなコロナ関係で時間制限もしくは店自体を占めている状態が続いている。
ホテルの従業員の方が一言
「仕事で来ている方はマスクや感染に対しての対策をしているけど、観光で宿泊されている方はマスクをしていない方が多い」
これはあくまで一意見なので、全体ではない。
でも、自分が感染するリスクもだが、自分がキャリアである可能性も考慮して、マスクをするのはした方がよいと思った。
各地の飲食店や色々なお店が自粛をしたり、店自体を閉めて、耐えしのいでいる。
不満やストレスがみんな溜まっている。
今こそみんなが不満の一言を気遣いの一言に変えよう。
その心掛けがこの見えないトンネルの突破口になるのではないだろうか?
店が開いていない駅、誰も歩いていない通り。
混んでいるのは嫌だけど、やっぱり活気があるのがいいよね。
早くみんなの力で終息させよう。
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