第弐拾参話 涙
gozaです。
2月上旬、コロナウイルス??
えっ!? まあ、大丈夫でしょう。
まさか、このときは全世界でこんなことになるとは、その時は全く思っていなかった。
私達の会社はもともと、お得意様対応の会社であったため、会社役員と相談して、早めにネット対応のみにしていただこうと決断。
お客様「対策早すぎない?」と笑いながらだったが、お得意様は気分よく了承。
結果何とか、自分達の会社については、早めに対策をうった形になりました。
社畜の方は会社指示なので、布マスク2枚を配布されるのみで、通常運用が続きました。
会社員の感染リスク対策は、万全とは言えていない。と感じています。
これは、社畜として会社批判ではなく、自分達の会社も今後の課題として考えていかねばならないと思いました。
不足の事態にすべて対応することは難しいものの、不足事態が発生した場合の後にどのような事態が今後発生するのかを早めに洗い出し、対策を打ち必要があります。
今は勉強の時期と踏まえ、雇われている会社の対応の不具合や、周囲の対応の状況、自分の会社の対応を集積し、この困難を乗り切りたい!
この状況を乗り切れば、さらなる発展や飛躍ができる!
みんなで乗り切っていきましょう!!
次回、最後のシ者 次回も頑張ろう!
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